お客様の使用例

伝わらないそんな問題を解決します。
看板劇的ビフォーアフター

創業44年、ロール紙の専門メーカーのヤシマ産業。日々の研究開発により、多様性のあるニーズに応えるべくロール紙製品を独自に開発!
この情報過多の時代、溢れる難題に「匠」出村 知行が挑みます!!

「店名がわからないお店」

路地に面した立地条件にある市川精肉店。決して人通りが少ない訳ではありません。しかし、細切れに貼られた見づらい看板のため、行き交う人に店名をアピールすることが出来ません…。

市川精肉店アフター
市川精肉店ビフォー
匠は慣れた手つきでロール紙をセット。みるみるうちに立派な看板をプリントして行くではありませんか!!すると…まぁ、なんということでしょう。それまで、見えづらかった店名が、見違える程の存在感を放ち始めました。

それは、匠の深いプリンタ用紙への探究心とお店をもっと知ってもらいたいという、ご主人の切実な願いが生み出した、お店の新しい顔とも呼べる看板でした。またちょっとした工夫でPOPやメニューなども簡単に作成できてしまいました。

POPに使いたい サービスを伝えたいお店

奥まった場所に人知れずあるお店、その店頭は寂しくとても購入の意欲をかきたてるものではありませんでした。そこで、”空間の魔術師”とも呼ばれる匠が立ち上がりました。ロール紙を見事に活かしきった長尺看板がここに完成です。

手描きで小じんまりと貼られたサービスの紹介。道を行き交う人の目には、とても届きません。しかし、匠の手にかかると一変、サービスの問い合わせが見る見るうちに1.5倍にUPしたのです。

イベントを華やかにしたい

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